Vol.15 市川市100人カイギ 登壇者情報

登壇者プロフィール(登壇順)

テーラーKURO 代表

吉田 知玄さん

 

KUROというブランドで、オーダースーツを中心にお仕立てしております。 出張採寸でご自宅やオフィスにお伺い。 お忙しい方に喜ばれております。 また、メンズ、レディースのスーツはもちろんのこと、シャツ、ネクタイ、コート、ワンピース、シューズなど全身のお仕立てを承っております。 あなたのことを貴方以上に知るスーツは、人生を変える1着となることでしょう。 あなたのお抱えの仕立屋に立候補させてください。

 

編集プロダクションlamappa企画 ジャーナリスト&ファシリテーター

月崎 時央さん

 

1959年 市川市生まれ 短大卒業後、出版社に勤務。作家・猪瀬直樹氏に師事。その後フリーランスライターとして独立、新聞、雑誌などに寄稿。1993年家族の精神病発症を機に精神保健福祉の取材を開始し現在に至る。1歳と3歳の孫のいるおばあちゃん。著書に『正しい精神科のかかり方』(小学館刊)近著は、精神科の薬の調整について書いた『ゆっくり減薬のトリセツ』(読書日和刊)がある。現在は、精神科の薬と栄養療法について取材中です。

 

有限会社パッション代表

佐藤 淳子さん

 

成田山新勝寺の参道沿いでセレクトショップ『廉』を23年営業 生き生きお洒落に輝く女性のサポートをファッションでトータル的に サポートしてまいりました。 現在は更にトータル的な視点からバイオライフな暮らしを提案 100年後の未来の子供達が豊かに暮らせる地球を残す活動もしています。

 

お笑い芸人

佐野 うさぎさん

 

市川在住動物大好き芸人 青森県青森市出身 高校卒業と共に大阪、東京でお笑い芸人として活動。 芸人をしながら、スーツアクター、スタントマン、プロレスラーなど「やりたいことはすべてやる」スタイルで29歳まで生きる。 テレビ出演をキッカケに動物へ興味を持ち、動物交尾モノマネを確立。 「もっと動物の勉強がしたい」と一度は芸人を廃業し、動物の貿易会社へ就職。 1年で辞め、芸人復帰。 その間に結婚し、市川市へ引っ越し。 市川→匝瑳→市川とこちらも出戻り。 現在は人間3人、チワワ1匹、ケヅメリクガメ1匹とともに市川大野駅で暮らす。 市川うららFMにてラジオ「佐野うさぎの市川いちかわ」放送中。 市川市の魅力を独自の目線で紹介する。 3度のうつ病経験者でもあるため、「つらい話はオチをつけて話す」という技を人に伝えたい。

 

市川プロギング 代表

小島 悠さん

 

市川市で育ち高校卒業後、消防に就職。 仕事もライフスタイルも波に乗ってきた社会人4年目にして血液のがんである骨髄異形成症候群と診断。骨髄移植しないと余命3年と言われ、昨年6月に骨髄移植を実施。健康の大切さを痛感。今年から【市川プロギング】を設立。市川市の人や地域とつながり、健康をテーマに活性化を目指す。